インフルエンザ B型が流行りだしました。
小学校で、学級閉鎖のクラスも出るほど。
小児科で働いていると、流行の最前線にいるような気がします。
インフルエンザの簡易検査(できれば、発熱してから12時間以上経ってからの検査してね)をすると、あの子もこの子も陽性よ。

12月から3月にかけて、流行するインフルエンザ。
普通なら、寒くなってきてまず、A型が流行し、春先に B型が流行るものなのですけれど、今年は B型から流行している不思議。

インフルエンザには、A型・B型・C型があります。
症状の最も強い A型。 
ウイルスの形を毎年どんどん変えて進化し続けるために、ワクチンの予測も立てにくいインフルエンザウイルス。
38℃超える高熱、ノドの痛み、関節痛、筋肉痛。

B型は、お腹の風邪。
下痢や腹痛を訴える人が多い。
もしかしたら、キューピーもこれだったかもしれないわね。

C型は、殆ど普通の風邪。

安静にして、早く治してね。
子どもは悪化するのも早いけど、良くなるのも早いです。

インフルエンザにうつりたくない、かかりたくない時は。
外に行くときはマスクして。
帰って来たら、手洗い・うがい。
これからの季節、空気が乾燥してくると、ノドの粘膜の防御機能が低下するので、室内では加湿器を使って、湿度 50%以上を保つことが効果的です。

感染症のインフルエンザ(influenza)は、ラテン語の流行から来ている言葉。

話、変わって。
インフルエンサー(influencer)って、知っていますか?
Wikipediaによると、世間に与える影響力が大きい行動を行う人物のこと。

英語で、influencerは、「影響者」を意味しているそうです。
そのような人物の発信する情報が、人々の消費行動に影響を与えるんですって。
確かに、芸能人が発信するダイエット食品なんか、興味津々で見ちゃうわ。

流行って、興味深いですね。