摂氏 20℃の石垣島です。
ついこの間まで、気温が 30℃あったのに、急に涼しくなってきました。
薄手の長袖が必要です。
朝も真っ暗で、起きるのがツラい。

小児科も、季節の変わり目。
お子様でいっぱい。
発熱・咳・鼻水・のどの痛み・喘鳴・下痢・嘔吐・蕁麻疹・・・
寒くなって、空気が乾燥してきたら、小さいうちは、すぐ体調を崩しちゃうのね。

南の島でこうなんだから、マイナスに近い気温の地域はどうなってるんだろう。
きっと、外にも出れないよね。
私だったら、毎日はお風呂にも入れないかもしれない。

京都で暮らしてた 6年前を、思い出してみたの。
水道から出る水は、氷の冷たさ。
米を研ぐだけで、震え上がっていたものだわ。

こどもを裸足でフローリングを歩かせると、しもやけ。
夜に腹巻きさせるのも、必須だった。

0 ℃の気温を、灯油ストーブで、居間をなんとか 15℃くらいにして。

夜は、一部屋だけ暖房をつけるから、トイレへ立つだけでも命がけ。

洗濯物はもちろん、室内干しよ。
外に干したって、乾かないからね。

仕事へ行く為に、朝、クルマを動かそうとしたら、フロントガラスが凍ってるから、まずは温水をかけて(水を出してワイパーかけたら凍っちゃう)溶かしてから、車内暖房を入れて数分待ち。
冬用タイヤの回りの雪をかき出して、通り道を作って、やっと駐車場から出発。
道も凍りついてるから、滑らないようにスローな運転。
雪が降りだしたら、事故らないか、ヒヤヒヤしたわ。

薄手のナース服&白いストッキング&サンダルで、夜勤。
カーディガンを羽織っても、ナースはしょっちゅう手を洗うから、邪魔になっちゃう。
吸引瓶などの洗いものは外だったし。
もう、気合いの勝負だったわ。
若かったから、出来たのね。

京都で暮らした10年。
あの頃、寒さで喘息発作を頻回に起こしていた我が子たちも、南の島で今は元気になりました。

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京都を思えば・・・
このぐらいの寒さ、へいちゃら。
もはや天国よ。
感謝して暮らしましょう ♪ ♪ ♪