小学校の夏休み、低学年は童話を、高学年は自作の意見発表文を、覚えてくるという宿題があります。
運動会が終わってから、クラスでお話大会があり、クラスの代表を決めました。
それから、各クラス代表がお話しして、学年代表を決めるという。

今年・・・・・・・・
2年生は、ヘイさんが、5年生は、キューピーさんが、学年代表になりました〜 ♪

実は、キューピーは、毎年代表に選ばれていて、去年は学校代表として、島内のお話大会に出場しているので、ヘイさんは自分もなってみたかったみたい。

先生から出された童話を、一生懸命に覚えて行きました。

ネコの一家が、宝探しに出発し、海賊に襲われて・・・命が助かり、じつは、家族が宝物だったんだよ!ということに気づいた、というお話。

慢性副鼻腔炎に中耳炎にと、年中鼻づまりで、滑舌が悪いヘイさん。
クラスの代表になり、学年対決をした相手の男のコは、幼稚園の頃から、ヘイが憧れている、カッコいい男子。
いつも、◯ ◯ くんみたいになりたい、と話しています。

学年決戦をして、あとは、みんなの投票を待つだけ。
その日、学校から帰ってきたヘイは、トホホ顔で。
「 ◯ ◯ くんは、超イケメンで、足も早い、女の子にもモテモテなんだよ。
ヘイは、イケメンじゃ ないから、女の子の票は、きっと入らないよ・・・。
これはもう、男子の票だけが頼りだぜ。」
と、話しておりました。

翌日。
学年代表は、ヘイさん!とクラスで発表があり、みんなに拍手を浴びたヘイは「 よっしゃー! 」とガッツポーズをしたそうです。

ヘイさん、学校、楽しそーーー。
君は、めいいっぱい生きてるね。

対するキューピーは、すました顔をして、粛々と練習しております。

彼女は、お友達の前では、
「 そんな・・・私なんて・・・とても。何々さんの方がすごいわよ。」
と言っている時、ココロの中では、
「 ふふっ。私が代表になるのは、当たり前よ! 」
と思っているのですって。

性格悪いぜ、キューピー。
でも、かなり面白いよ、君も・・・。

金曜日には、校内童話・お話大会があります。
体育館で、マイクを使わず、覚えてきたものを身ぶり手ぶりを入れて、発表する。
あー、ママも見に行きたいなぁ。

頑張るんですよ、子どもたち。
楽しんで ♪ ♪ ♪