今朝は川風呂に入って、さっぱりしてから、熊野詣でです。
熊野本宮大社へは、キューピーが2〜3歳の頃にお参りし、歌手の谷村新司さんに会って、キューピーの頭を撫でてもらえたところ。
その後、ヘイさんを授かったので、ヘイさんを授けてくれてありがとうございます、とお礼を言います。




長い石段を上っていくと、石段途中の左手に 祓い戸の宮があり、さらに登って、右手に手水。
正面に、熊野本宮大社の本殿。
大きくて、屋根の美しいお社でした。
” 熊野大権現 ” という、いかめしい名前の神様だけれど、境内は優しい気が流れていました。
順番にしたがって、4ヶ所、御参りさせて頂きます。
この旅で、キューピーもヘイも、二拝二拍手一礼や、鳥居をくぐる前後に御挨拶したり、真ん中を歩かないようにしたり、お参りの仕方が上手になりました。
どの神社でも、子どもが御参りすると、どこからか、蝶がひらひら回りを舞うのが不思議です。

熊野本宮大社を下って、5分ほど、田んぼの畦道を歩きます。
ドキドキ。
青々とした、目に眩しい新緑の田園と、清らかな水路。

正面に見えてくる、大きな大きな黒い大鳥居。






「 大斎の原 」。
こちらは、完全に聖域。

どんなに鈍感なペーチンでもわかる、強い気が溢れていて、中で何かフザけたことでもしようものなら、恐いことがおこりそう。
一枚の葉っぱも、持ち出し禁止。

昔、キラさんの妹のみどちゃんと姪っこちゃんと一緒に訪れた時には、みどちゃんのベビーカーの先を、鎌首をもたげながら、黒い蛇が堂々と歩いていったところ。

木々の道を進んで、開けた何もないような場所が御神域。
深呼吸。
神様、いつもありがとうございます。家族で参拝できたことに感謝します。
いつも不平不満ばかりの私、これからは、口角をあげる練習をしますね。

帰るとき、私の足元を黒い二匹の蛙が、ぴょんぴょん跳ねていきました。
夫婦追従の、仲良し姿のようでした。
キラさんに煙草を止めてくれるよう、働いてくれるように、怒ってばかり。
外で働いてばかりの私は、自分が機嫌良くいられるようにするには、どうしたらいいんだろう、自分の生き方を考える時です。