子宮を全摘してから、3ヶ月が経ちました。体は、本当に元気になりました。

生理による出血がないので、貧血が完治。
下まぶたもピンク色です。
顔のシミが薄くなり、紫色だった唇の血色が良くなりました。

まず、汗がかけます。
貧血がひどかった以前は、夏でもお腹を触ると冷んやりしていて、しょうが紅茶を愛用していましたが、今では何故か飲みたくありません。
嗜好が変化し、全く飲まなかった珈琲が好きになりました。

キンキンに冷やした飲み物は、大好きですが飲み終わったあとの氷まで、ガリガリすることはなくなりました。

歩いても、走っても、腹筋をしても、心臓がドキドキしません。

体力があるので、何でも身軽に取り組めます。畑仕事だって出来るし、買い出しで重たいものだって持てるから、自信がつきました。

体重は・・・
3ヶ月前から-3㎏で、安定。
1ヶ月-1㎏は、ちょうど良いんじゃないか、と思います。

子宮筋腫で、子宮全摘を薦められた時、女性は心底悩むと思います。悩みすぎて、髪の毛が抜けちゃうくらいに。
年齢とか、まだ結婚していないとか、お子さんがいないとか、優先順位をつけてから。
全摘手術を全身麻酔で行うこと、を決める。
私は、石橋を叩いて渡るタイプなので、しっかりとした事前準備による心構えが必要でした。
その中でも、自身も子宮全摘をされた叔母の、親身なメールに勇気付けられました。
経験していないものは、不安なもの。
誰かの体験談が、安心につながる。

心配しないで、だいじょうぶですよ。

子宮がなくなっても、喪失感はありませんでした。卵巣の機能が残せるなら、突然、更年期になることもありません。
子宮癌のリスクは無くなりました。

健康になったので、かえって綺麗になった感じです。
女性らしさは、変わりません。

傷口は、臍の下10㎝の位置に、横切り10㎝の一本線。ちなみに、私は帝王切開時の2回の横切りの線と一緒にまとまって、パンツを履いたら、まったく見えません。ビキニだって履けるくらい。
温泉だって、傷跡を気にせずに楽しめます。

たまには、ゆっくり。
自分の身体を労って、メンテナンス。

いままで、ありがとうございました、子宮さん。
私の子宮全摘記録は、これにて終了。
何か変化があれば、また書きますね。