なかなか美容院に行けないペーチン。

子どもたちと離れての出張がありました。
待ち合わせて姉と遊び、夕方になって、思い立って美容院へ駆け込みました。

そこは、イオン併設の1階にある美容院。
「すみません、いまからパーマって、お願い出来ますか?」と私が聞くと、
若いお兄ちゃんが、
「あっ、お一人なら、ダイジョブですよ~!」
と入れてくれました。

他にお客様もおらず、姉も、店内で雑誌を読みながら待たせて頂くことに♪

「お客様、パーマは久しぶりですか?」
「あ、はい。なかなか美容院に来れなくて。」

「パーマは、かかりにくいほうですか?」
「あ、はい。いつも、すぐに落ちちゃうほうなんです。強めに当てて下さい。」

ペーチンさん、雑誌を読みながらウトウトし。
お兄ちゃんは、2回液体をタップリかけ、温めてはクルクルを確認し、繰り返して、かなりの時間が経ちました。

ロッドを外して、鏡に写ったペーチン43歳。
そのお姿は!!

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ボンバーヘア!
まさかの、具志堅用高!!
パンチの効いた、見たことのない私!!!
すごいよ、イメチェン。
こどもたち、母を見て泣くんじゃない?
明日から、仕事に行けるの、私?

外は、20時。
お兄ちゃんも遅くまで、仕事おつかれさま。

震える私、万札を、にこやかに御支払し、外へ出ました。


姉のユーちゃん。
大爆笑。

「ペ・・ペーチン・・・。
あんた、それで良かったの?
その頭で、当たってる?!
ペーチン、私、ペーチンの出来上がり姿を
見たとき、これ、もしかしてドッキリ?って、カメラ探しちゃった。
ペーチン見て、笑い出すのを堪える為に、わたし、頬の内側を噛んでこらえてたよ!!しかし、あんた、よく平気な顔してたねぇ…。」

「ユ・・ユーちゃん、どうしよう!」

ピンチよ~。
美容師の妹クーちゃんに、アドバイスを求めて電話をかけ、その夜すぐに髪を洗い、翌朝も洗ってみました。
激しい髪形は、勢い止まず。


あまりの姿に笑えちゃう、涙ちょちょぎれる、ペーチンなのでした。