昔の家なので、木造家屋です。
畳を上げると、組み合わされた細竹が、敷き詰められています。

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赤い瓦と漆喰の屋根。
張り出している部分からも、組み合わされた竹の間に土で固めてあるのが見えます。

天井は、屋根裏が見えないよう、板が重ね置いてあります。

家を支えている柱は、台湾檜木。
祖父は、切った材木を、何年も塩水につけて、硬くしたのですって。
あまりにも硬いので、釘も打てないくらい。

家の正面が、一番座。
御仏壇が作られています。

二番座には、床の間。
飾り棚や掛軸をかける場所が。

2つの裏座は、タンスなど物を置くスペースに使っています。

東の廊下は、夫の仕事部屋。
南の廊下に、子どもたちの学習机を並べて。

西に、8畳ほどの台所。

引っ越してきた時は。
娘が4歳。息子が1歳。

台所は、あまりにもひどい惨状で、ネズミの出入口だったこと。
和式のトイレを見て、娘が泣いたこと。
廊下の床に、穴が開いていたこと。

夫は、まず、トイレとキッチンを、リフォームしてくれました。
いい業者さんに巡り会えて、腕の良い大工さん達が、古民家リフォームに力を貸して下さいました。

トイレは、ペンキで塗られていた塗装を全部剥がして壁紙を貼り、タイルを貼り換え。
洋式の水洗にして、浄化槽も業者と契約管理。

タカラのホーローキッチンを入れて、換気扇を作りながら、朽ちていた台所の壁を作り直し。

外壁の屋根が落ちていた部分を、補修しました。

押入れの壁を打ち直し、漆喰の土が劣化してポロポロ落ちてくるところには、化粧板を張りました。

大きな穴が開いて、土が見える床は、全面、フローリングへ張り替え。

ふすまと、障子紙を張り替えて。

なんとか、普通に、住めるオウチになりました♪

お風呂場が、家の外にあります。
ゾウリを履いて、お風呂に行くので、台風の時は大変だし、冬は寒いです。
灯油で沸かすお湯を、蛇口から浴槽に貯めて、シャワーも使えます。
コンクリートうちっぱなしなので、お風呂マットを敷いて入り、着替えはスノコの上で。
洗濯機も置いています。

お風呂場を作ること!!!が目標です。