膣式エコーと内診で診ると、子宮の右側に6㎝の筋腫がありました。
第2子を産んだ時には子宮筋腫は見つからなかったので、ここ6~7年で成長したようです。

子宮筋腫の面積分、内膜が増殖するので、毎月の生理の量が多くなる。
出血が多くて、貧血がひどくなっている。
ヘモグロビンが、6.0台まで下がれば、強度の貧血で心臓に負担がかかったり、輸血適応になる。

治療は、望ましい順に、
① 子宮全摘手術
② 筋腫核出手術
③ ホルモン注射
④ ピルや鉄剤など内服薬

いきなり、子宮を全部とる!ということを聞いて、びっくりしました。

私は、更年期に入る頃だし、閉経も間もなくだと思うし、意外とこのまま、ほうっておいても、だいじょうぶですよね? と聞いてみました。

しかし、先生の説明は、子宮筋腫のある人の多くは、閉経が遅く、恐らく私も、あと10年位は生理が続くでしょう、と。
その間に、筋腫が成長し、児頭大まで大きくなると開腹手術も大きく切らないといけない。
また、筋腫の芽は、たくさんあり、筋腫の大部分は良性腫瘍だけれど、ごくまれに、悪性のものもある。

ホルモン注射も一ヶ月に一回¥12000かかり、連続では6回までしか使えず、副作用もある。

43歳という年齢で、これから子どもを望まなければ、子宮癌のリスク回避にもなるので、子宮ごと取ってしまうのがいいことを、丁寧に説明されました。

私は、やっぱり急に決められないので、次回の受診日を予約して、帰りました。
自分でも色々調べてから、決めたかったのです。